様々な自治体からの受注が増えております。
アルコールが手に入らなくなったということで、弊社に問い合わせいただき購入につながっております。
これを機に次亜塩素酸水の知名度が上がってくれることを祈っております。
今までは肌で触接触れることのできない次亜塩素酸ナトリウムと同じものと認識されている方がほとんどでしたので。。。
次亜塩素酸「クリアスイ」はホームページの除菌性能をご覧いただければおわかりになると思いますが、原液を1に対して水7(つまり8倍希釈50ppm)にて様々な菌に対するデータをとっています。さらに飲んでも異常なしとのデータは一番濃度の高い原液(400ppm)で確認しております。(日本食品分析センター)
ですから8倍希釈溶液を空中に浮遊させれば多くの感染症を防ぐ予防手段となるわけです。この方法は当然、口に入れても安全なものでなくてはなりません。たとえば除菌剤の一つであるアルコールを撒いてしまうと引火事故や中毒作用をも起こしてしまう可能性があります。現在お客様の中では手指の除菌だけではなく室内や待合室、施術室、カラオケボックス、飲食店等で超音波噴霧器を使用して空気感染に対する対策をされている方もおります。
このような中 弊社のスタッフが自衛手段として面白い使い方をしていたのでトピックスとして取り上げさせていただきます。
それは携帯用噴霧器と予め8倍希釈にしたクリアスイをペットボトルに入れて持参するという方法です。今の携帯用噴霧器はUSBで充電できるため、持ち運びができ、安心して感染予防ができるとのことです。そのスタッフは車の中や飲食店、病院の待合室等々人の集まる場所には必ず持参するという徹底ぶり。。。。。。
この方法が今後トレンドにならないかと願うこの頃です。。。