コロナウイルスの影響で、次亜塩素酸水の知名度が急上昇中です。
今までは次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水の違いがわからなかった方もTV等の影響で「安全で口の中にいれても大丈夫な除菌製品は・・・次亜塩素酸水」と理解される方が増えてきました。
試しに「次亜」で検索してみると「次亜塩素酸水」が検索のトップに。。。
さらに「次亜塩素酸水」で検索してみると「次亜塩素酸水 コロナウイルス」がトップに出てきます。
これを機にアルコール万能思考から脱却し、「次亜塩素酸水」が市民権を得られる様に頑張っていきたいと思っています。
ここでクリアスイの濃度についてお知らせしたいと思います。
クリアスイの原液濃度は400 ppm。
様々なメーカーが次亜塩素酸水を販売していますが、400ppmを原液として提供できる会社は殆どありません。
ホームページに載せてある除菌性能はすべて水で8倍に希釈した50ppmでデータを取得しています。
通常使用はこの50ppmで十分効果がありますが、少し濃い目にして使用したい場合は4倍希釈の(クリアスイ1:水3)100ppm程度でご利用ください。
500mlスプレータイプは100ppmとなっております。
ただ唯一の欠点である紫外線による劣化(劣化しても水に戻るだけですが・・・)の割合は希釈すればするほど早まっていきますので、使う分だけ希釈し残りは冷暗所にて保管してください。